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	<title>コーヒーブレイク &#8211; ロータスビジネスコンサルティング株式会社</title>
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	<description>SAP Business Oneは業務の効率化を通じ利益の拡大を実現する最新のERPシステムをクラウド上で提供いたします。SAP Business Oneの導入は、世界21カ国、150社以上の導入実績を誇るロータスビジネスコンサルティングにお任せください。</description>
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		<title>身近な電池の進化と、全固体電池が切り拓く未来</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Jul 2026 01:06:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[okuyama]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒーブレイク]]></category>

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		<description><![CDATA[本ブログは、筆者が感じた事柄や発信したい情報を紹介するコーヒーブレイクの第2回です。 今回は、私たちの日常生活に欠かせない存在である「電池」について触れます。 &#160; &#160; 身近になった”]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>本ブログは、筆者が感じた事柄や発信したい情報を紹介するコーヒーブレイクの第2回です。<br />
今回は、私たちの日常生活に欠かせない存在である「電池」について触れます。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>身近になったリチウムイオン電池と火災事故</h2>
<p>&nbsp;<br />
近年、モバイルバッテリーやスマートフォンなどに搭載されているリチウムイオン電池に起因する火災事故がニュースで取り上げられる機会が増えています。<br />
私たちが日々利用している製品の電池が発火する可能性があると聞くと、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。<br />
こうした事故の主な原因として挙げられるのが、リチウムイオン電池の熱暴走です。熱暴走の要因としては次のようなものが知られています。</p>
<ul style="line-height: 1em;">
<li>強い衝撃による内部損傷</li>
<li>高温環境での使用や放置</li>
<li>不適切な充電</li>
</ul>
<p>一方で、昔から利用されている乾電池については、発火事故を耳にする機会はほとんどありません。この違いはどこにあるのでしょうか。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>そもそもリチウムイオン電池とは？</h2>
<p>&nbsp;<br />
リチウムイオン電池という名前はよく耳にしますが、その仕組みを詳しく理解している方は意外と少ないかもしれません。<br />
「リチウム」は元素記号 Li で表される金属元素です。一方、「イオン」とは、原子が電子を失ったり受け取ったりすることで電気を帯びた状態を指します。<br />
少し難しく聞こえるかもしれませんが、リチウムイオン電池を非常に簡単に説明すると、「リチウムイオンがプラス極とマイナス極の間を移動することで、電気を蓄えたり放出したりする電池」ということになります。<br />
スマートフォンやノートPC、モバイルバッテリーなどで広く利用されているのは、この仕組みが高いエネルギー密度を実現できるためです。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>発火リスクの背景にある液体電解質</h2>
<p>&nbsp;<br />
現在主流となっているリチウムイオン電池では、リチウムイオンが移動するための通り道として電解質が使用されています。<br />
この電解質には液体が用いられており、その多くは可燃性の有機溶剤です。<br />
そのため、</p>
<ul style="line-height: 1em;">
<li>強い衝撃を受ける</li>
<li>劣化によって内部構造が損傷する</li>
<li>内部でショートする</li>
</ul>
<p>といった状況になると、急激な発熱や発火につながる可能性があります。<br />
つまり、リチウムイオン電池の高性能を支えている構造が、同時に安全性の課題にもなっているのです。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>乾電池との違い</h2>
<p>&nbsp;<br />
では、乾電池との違いはどこにあるのでしょうか。<br />
乾電池にも電解液は使われていますが、その多くは水溶液をベースとしています。そのため、加熱されても可燃性有機溶剤のように燃焼することはありません。<br />
もちろん、ショートによる発熱や破裂の可能性はありますが、リチウムイオン電池のような発火リスクは比較的低いとされています。<br />
それならば、リチウムイオン電池にも水溶液を使えばよいのではないかと思うかもしれません。<br />
しかし、リチウムイオン電池は充放電を繰り返して使用する二次電池です。充電時に水溶液を使用すると水が電気分解され、電池としての性能を維持することができません。<br />
このため、現在のリチウムイオン電池では有機溶剤系の電解質が主流となっています。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>次世代技術として注目される全固体電池</h2>
<p>&nbsp;<br />
こうした課題を解決する技術として、近年大きな注目を集めているのが<strong>全固体電池</strong>です。<br />
全固体電池は、リチウムイオン電池で使用される液体電解質を、文字通り固体電解質に置き換えた電池です。<br />
実は、この技術そのものは決して新しいものではなく、研究開発は10年以上前から世界中で進められてきました。しかし、実用化に向けた技術的ハードルが非常に高く、本格的な量産化には時間を要してきました。<br />
全固体電池の実現によって期待されるメリットとしては、</p>
<ul style="line-height: 1em;">
<li>電気自動車の航続距離向上</li>
<li>充電時間の大幅短縮</li>
<li>発火リスクの低減</li>
<li>電池寿命の向上</li>
</ul>
<p>などが挙げられています。<br />
電気自動車だけでなく、スマートフォンやノートPCなど、私たちの生活に身近な製品の利便性向上にも直結する技術と言えるでしょう。しかし、全固体電池への期待は、単なる機器の性能向上にとどまりません。<br />
エネルギー分野では古くから、「電気はつくるよりも、貯める方が難しい」と言われてきました。2019年には日本人研究者の吉野 彰氏がリチウムイオン電池の開発への貢献によりノーベル化学賞を受賞しました。<br />
リチウムイオン電池は現代社会を支える基盤技術の一つとして高く評価されています。<br />
将来、全固体電池が広く普及することで、より安全で便利な社会が実現するかもしれません。今後も蓄電池技術の進歩に注目していきたいと思います。</p>
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		<title>日常業務で使うAIってどんなもの？</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Mar 2026 23:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[okuyama]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒーブレイク]]></category>

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		<description><![CDATA[今回は巷でよく聞くAIが私たちの日常業務でどのように使われてくるのか、その点に触れてみたいと思います。 最近、SAP社や他社のイベントなどでAIエージェントといった言葉をよく目にします。 しかし、多く”]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今回は巷でよく聞く<strong>AI</strong>が私たちの日常業務でどのように使われてくるのか、その点に触れてみたいと思います。</p>
<p>最近、SAP社や他社のイベントなどで<strong>AIエージェント</strong>といった言葉をよく目にします。<br />
しかし、多くの方は、AIをどのように普段の仕事で使うのか？といった疑問を抱きませんか？私もそうでした。<br />
その為、昨年後半からいくつかのセミナーやイベント等に足を運び、ようやく少しイメージ出来たかなといった感触を得ています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、次のような状況は卸売業では簡単に想像がつく日常業務ではないでしょうか。</p>
<ol style="line-height: 1em;">
<li>お客様から注文のメールが届く。</li>
<li>商品の在庫を確認する。</li>
<li>在庫が足りないときは、仕入先に納期を確認する。</li>
<li>仕入先が回答した納期を踏まえ、お客様に出荷納期を確認する。</li>
<li>お客様から了承の連絡を受領し、受注を入力する。</li>
<li>仕入先に対して、商品を発注する。</li>
</ol>
<p>最近足を運んだAIを使った業務デモでは、５と６はAIが人に判断を仰いで入力はAIが行う、５と６以外は判断も含めて全てAIが自動で行う、そのようなデモでした。</p>
<p>当然このような業務をAIが行うためには数多くの設定などが伴うと思いますし、ここまでAIを使って自動化するのに、現時点でどの程度のシステム投資が必要かは一概に言えません。<br />
しかし、AIが担う日常業務の例としてはイメージしやすい内容でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この例には10数年前にドイツが牽引役であったIndustry 4.0で言われていたAIを使っての自動化という要素は十分に取り込まれていると思います。<br />
Industry 4.0は製造業が中心でしたが、日本政府が10年前に提唱したSociety 5.0ではIndustry 4.0を含めて拡張した社会全体を視野に入れています。<br />
AIを使用することは前述の例以外でも社会全体に様々な用途で繋がってくると感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に、AIのデモでユーザーとAIが会話をしている様子を見ると、どうしても思いだしてしまう映画のワンシーンがあります。<br />
1980年代の映画『スタートレック』の中で、現代である1980年代に未来からタイムトラベルしてきた機関長のスコッティが「コンピュータ？」とMacに話しかけるシーンです。<br />
スコッティが「コンピュータ？」と話しかけた後、無言の間が流れ、現代の技術者がマウスとキーボードを渡しますが、スコッティはキーボードに向かってマイクのように再度話しかけます。その様子にほっこりする名シーンでした。</p>
<p>当時、音声入力は未来の技術という認識でした。あれから40年近く経ち、音声入力が当たり前な時代になってきましたが、どうしても音声入力の様子を見ると、あの当時に見た映画のシーンを思い出し、微笑んでしまいます。</p>
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